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3つの環境保全活動

セーレンは、環境の世紀にふさわしい真のグッドカンパニーをめざして、
持続可能な環境活動に取り組んでいます。

気候変動対策

カーボンニュートラルを目指した取り組み

セーレングループでは、脱炭素社会の実現を目指して、2030年度までにScope1、2におけるCO2排出量46%削減(2013年度比)、2050年度までにカーボンニュートラル達成という目標を掲げて取り組みを進めています。

CO2 排出量の推移(千トン-CO2)

KBセーレン北陸合繊工場 太陽光発電

稼動開始:2024年6月

TPF事業所 太陽光発電

稼動開始:2022年3月

二日市事業所 バイオマスボイラー

稼動開始:2024年3月

勝山事業所 バイオマスボイラー

稼動開始:2016年10月

KBセーレン北陸合繊工場LNGボイラー

稼動開始:2016年1月

KBセーレン長浜工場貫流ボイラー

稼動開始:2008年12月


TCFD提言に沿った情報開示

セーレングループでは、TCFD提言に基づき、気候変動がもたらす「リスク」と「機会」を明確にいたしました。
抽出したリスクおよび機会について、シナリオ分析等に基づき継続的な見直しを行うとともに、損益・資金計画に与える影響について検討を進め、経営戦略にどのように反映されているかを説明することで、当社グループの戦略のレジリエンスを示してまいります。

循環型経済の推進

サーキュラーエコノミーを目指した取り組み

セーレングループでは、排出された廃棄物を可能な限り大切な資源として再生・再利用することによるリサイクルの推進に努めるとともに、当社製品の商品設計を見直すことにより、よりリサイクルに適した製品を販売していくことで、サーキュラーエコノミーの実現を目指します。

新田事業所有機溶剤回収装置

新田事業所有機溶剤回収装置
(稼動開始:1999年11月)(事業化:2007年度)



廃棄樹脂からの溶剤回収量(トン)

主なリサイクル推進への取り組み

  • 廃樹脂からの有機溶剤リサイクル
  • 廃液、廃プラからの希少金属回収による有価物化
  • 廃プラ、廃ビニールの分別による有価物化
  • 廃プラの固形燃料化
  • 金属廃棄物の分別による有価物化

汚染・生物多様性対策

化学物質の含有管理及び排出量削減による汚染・生物多様性対策

多くの規制により化学物質の管理が求められている中で、セーレングループでは、「グリーン調達ガイドライン」及び独自の制限物質リスト(RSL)を作成して、使用する薬剤等の化学物質の含有管理を行うことで、従業員の安全だけでなく、お客様からの要求に応えられる体制を構築しています。
また、有害物質の環境中への排出を削減することで、環境負荷の低減による汚染・生物多様性対策に取り組んでいます。

VOC大気排出量(トン)

二日市事業所ロータリー式蓄熱燃焼脱臭装置

ロータリー式蓄熱燃焼脱臭装置
(2006年1月導入 二日市事業所)

新田事業所触媒式脱臭装置

有害物質削減の具体的な取り組み

1.PRTR対象物質、揮発性有機溶剤(VOC)の排出量削減
ノニルフェノールエトキシレート(NPEOs)を始めとする対象物質を含有する薬剤の代替、N,N-ジメチルホルムアミド(DMF)回収装置やVOC処理装置の導入により、対策を開始した2000年と比較して、PRTR対象物質については97%、VOCについては98%の排出量削減に繋がっています。

2.ハロゲン含有難燃剤の廃絶
法規制に先駆けて、難分解性のハロゲン含有難燃剤の廃絶に取り組み、2012年にはヘキサブロモシクロドデカン(HBCD)の使用廃絶、2018年にはデカブロモジフェニルエーテル(DeBDE)の使用廃絶に至りました。

3.パーフルオロ化合物(PFAS)の廃絶
PFASの使用廃絶に取り組んでおり、2015年にはC8撥水剤の使用廃絶に至りました。現在、2024年度末を目標としてC6撥水剤の使用廃絶に向けた取り組みを進めております。